2018

03/21/2018 - 03/21/2019



古代占星術による

以下の予測は

2018年3月21日から

2019年3月21日の期間で

日本で起こることが

予測される出来事を

記載しております。

 

より詳細に

予測することや

 

場所や時期の予測も

可能ではあるが

 

今回の公表では

星が強く示している

事柄の中でも

 

私が文字に現す

必要がある事柄のみを

公表しております。

 

★★★ 

 

2018年においては

(03/21/2018-03/21/2019)

日本に災害が発生し

 

死者を含む被害があることが

示されております。

 

恐らく

中規模以上の

災害の発生が

予測されますが

 

それが分散して

発生した場合でも

 

期間内を総合すれば

結果的には

同程度の被害になると

思われます。

 

しかしながら

救いとなる表示もあり

 

それは

災害に対して

(特に地震や水害や台風)

現実面と精神面の

備えがある者は

 

それらの中でも

生き残ることができる

というメッセージとして

読める個所が

多いことであります。

 

今回の災害では

死者は

避けられないと

示されておりますが

 

この予測を

知ることによって

 

減災となったり

大難を小難に

するための”きっかけ”

なることを願っております。

 

また

北朝鮮による

拉致問題に目を向けると

星はこの期間内で

(03/21/2018-03/21/2019)

大きなチャンスが

あると取れる

配置になっております。

 

しかしながら

「日本」対「北朝鮮」

との駆け引きというより

「日本の同盟国」「北朝鮮」

(※日本の同盟国:アメリカ)

との駆け引きの中に

そのチャンスがあると

示されております。

 

更に言うと

日本の同盟国と

北朝鮮との駆け引きに

関しても

 

両手を上げて

喜ぶという状況にはならず

 

その駆け引きの中では

危うさも

十分に含んでいるように

見えます。

 

結論を言えば

拉致問題に関しては

一定の成果を

得る可能性が高く

又は

その様な方向に

話が進む期間になる

可能性が

高いと思われます。

 

しかし

この問題に関しては

 

古代占星術に伝承される

 

いわゆる

”凶兆を多分に含む事柄”

該当しており

 

一定の成果が

あったとしても

 

それに伴う見返りが

非常に大きく

 

今後に

禍根を残す様な要素も

多く示されております。

 

また

北朝鮮だけではなく

 

日本に害をなす

国家の動向に関しては

 

年内は

03/21/2018-03/21/2019)

日本に対して

融和姿勢となることが

示されているため

 

敵対国家による

日本の被害はないと

予測できますが

 

各敵対国家の本心は

決してそうではない

ということも

示されています。

 

今回の予測では

楽しく明るい事柄が

記載されておりませんが

 

公表していないだけで

吉兆も多く

示されているので

 

ご安心なされたく

思うものであります。 

 

では

星々の言葉を

以下にお示しする。


冥界の王ハデスは

急激な勢いで大地を割って現われ

ペルセポネを冥界へ連れ去り

母神は嘆き悲しむ

 

日本国民は

大地の災害で

被災することを示す。

 

中規模以上の

地震や噴火

 

それに伴う

海洋や河川による

水難など

 

死者を伴う

災害が予測される。

 

この災害では

設備の耐震化や

日頃からの

訓練などにより

 

被害を免れる者も

示されているので

 

早めの対策や

訓練などを行うことは

非常に重要となる

ことが示されている。

 

天の恵みは槍となり

大地海洋は鉾となりて

民を襲い

覆いかぶさる

 

上空から

もたらされる

異常気象と

 

大地と海洋に関する

異常で突発的な状況が

 

日本国民を

害することを示す。

 

異常な気象状況

大雨、大雪、落雷

ヒョウやアラレ

地震、噴火

落石、噴石

土石流、水害

土砂に埋まる

水中に溺れる

圧死、水死など

突発的で

勢いが強いものが

示されている。

 

更に

宇宙や上空や

高い位置からの

 

落下による被害

も示されているので

 

空に関する乗り物

高い建造物や

施設などや

その周辺は

注意すべきであろう。

 

ゼウスの決断は

プロメテウスによって

予言され

人々は

異常な天と

大地海洋のうねりを

見ることになる

 

天空に関する

異常気象と

 

大地や海洋河川に

関する災害などによる

 

国民の罹災を示す。

 

特に

大地と水に関する害

が示されている。

 

災害時や

非常時に対する備えや

 

意識が強い者への吉兆

の表示もあるので

 

少しでも早い準備と

意識を持つ事が重要である。

 

オリオンの

傲慢不遜な言動は

大地母神の怒りを買い

大蠍によって

死の門をくぐる

 

現政権が

(03/21/2018時点:安倍政権)

良い状況ではなく

 

本来成すべきことを

成しておらず

 

国民の不支持や

嫌悪感も強くあり

 

今後の更なる

状況の悪化が

示されている。

 

年内に

03/21/2018-03/21/2019)

現政権の

終りに関する出来事が

起こる可能性が高い。

 

また

来年に入れば

(03/21/2019 以降)

政治が安定する兆しが

示されているので

それに期待したい。

 

毒蛇ヒドラを

助けようとして

女神ヘラに

遣わされた大蟹は

身内を助けようとして

身を滅ぼす

 

現政権や

現総理大臣が

 

その

”身内となる様な人々”

を守ることで

 

自らの身を

滅ぼす事が

示されている。

 

森の獅子は

観覧する観客の財を

得るために

金龍の演舞を

ますます激しく

舞い踊るだろう

 

現時点で

(03/21/2018)

日本を害する

可能性のある敵国は

(表面的には北朝鮮などが

該当するだろう)

 

強い力と

勢いを持つ事を示し

 

日本の財を得て

自らの国を

潤すことが示されている。

 

年内は

娯楽などの手段も使用して

融和姿勢を示すが

 

実際の

敵国側の本心は

不誠実であることが

示されている。 

 

美しい白牛の背に

乗せられて

さらわれた者達が

戻る兆しが始まる

アポロンの使いの

「せっかちな烏」の鳴き声が

その合図となる

 

これは

北朝鮮による

拉致被害者の

帰国の可能性が

高まることを

示している。

 

年内に

03/21/2018-03/21/2019)

その兆しが

示されているが

 

重要なのは同盟国

(2018/03/21時点では

アメリカとなるだろう)

の働きかけであり

 

ある一定の成果や

帰国者がある

可能性が高い。

 

しかしながら

 

同時に多くの問題が

あることも

示されているため

 

全てが解決することは

難しいだろう。